友人が育ててるわけでもないのにお庭にいっぱい唐辛子が毎年豊作だそうで、
葉っぱも食べれるという事で、葉っぱごと大量にいただきました!
まず、葉っぱから唐辛子を摘みます🌶
いっぱいある!
今度は葉っぱを茎から摘みます🍃
いっぱいある!
パスタが一番簡単ですね(^^;
葉っぱと唐辛子を数本
おいしい!
唐辛子も10本くらい使いましたが、もっといけるな~
と毎回調整してまして、
もう葉っぱ最後だな~と全部使って、唐辛子も15本くらい
そしたら、まだ葉っぱに小さい唐辛子が残っていて!
やたら辛かったです(笑)
でも、唐辛子本当においしくて!
また育ててもいないのに育っているらしく、送ってもらうのは申し訳ないのですが、今度会う時にでもまた欲しいな~と思います♪
でも、まだたくさん残っているんですが(笑)
あさこ
2023年11月1日
先日友達と日暮里に行って来ました◎
馬賊っていうラーメン屋でランチ。
平日お昼の時間にぎわっていて混んでいました。
手打ち麺でコシが凄くて引っ張っても切れない!!
つけ麺を注文して麺がしっかりしてるからスープに入れ替えるのに一苦労(笑)
右手酷使します。
最終的に切れないから噛んできってスープに入れていました。
このこしめっちゃ癖になる!!
手死ぬけどまた食べたいラーメン!!
餃子も大きくておいしかったです◎◎
何よりスタッフのおネイサンの接客が下町ならではって感じで最高のおもてなしでした。
ちか
2023年10月30日
新橋駅の出口で、烏森口(からすもり ぐち)ってありますよね。
なんで 烏森ーからすもり なのか?
それを今回は ご紹介していきます。
今は昔、この辺りは 江戸湾の砂浜で、
「枯州(かれす)」や 「空州(からす)」の森 と呼ばれておりました。
砂浜の松林には カラスが多く集まって巣をかけていたため、
のちに「烏ーカラスの森」と呼ばれるようになっていったとのこと。
それが「烏森」という名前になったそうです。
カラスは昔から、八咫烏(やたがらす)と言いますように
神の使い として あがめられていた鳥でした。
* * *
ここで、周辺の神社のお話を。
駅から繁華街を少し南に、烏森神社(からすもりじんじゃ)
という神社 がございます。
画像出展:烏森神社公式HP
ここを祀ったのは、藤原 秀郷。またの名を俵藤太と言い
大江山の大ムカデ退治や、平将門の乱を鎮めた功績で有名な、
スマホのゲームで有名なFGO(Fate Grand Order)にも登場している
名だたる偉人です。
俵藤太 /画像出展:FGO公式サイト
彼が平将門と戦う前に、武州のとある稲荷神社に必勝祈願をしたところ
白羽の矢を与えられ、見事勝利した。
お礼に一社を勧請しようとすると、夢に白狐が現れ、神鳥が群がる所へとお告げが。
彼はこの森でカラスの群れを目にし、社を作ったのが
「烏森稲荷」の起こりとなった。
その後、この神社の周辺は 江戸の大火にも不思議と延焼を逃れ、
商業の街として発展し行くここ烏森を
鎮守の社として見守り続けて来ました。
今は稲荷を取った「烏森神社」として、新橋のオフィス街で働く
サラリーマンやOLの方も多く参拝する 憩いの場所となっています。
* * *
今は「新橋」と呼ばれていますが、
昔は「烏森」という土地名だったのですね。
その名残りが、新橋駅の 烏森口 の出口の名前として、
またこの地域や神社の名として残っています。
繁華街の賑やかな喧騒の中にも
どこか懐かしい雰囲気…が路地に残る、ここ新橋に
ふらりと立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
さち
* * *
私たち タイ古式マッサージ店
バンコクマッサージ屋 東京港区新橋でチェンマイ式のタイ式マッサージが好評なお店 (thaikoshiki-massage.com)
も、
(烏森口>SL広場を南にヒロタのシュークリーム屋さん左の路地を真っ直ぐ、
広い道に出たら左に曲がり、左手に看板の見える)
当店 で お待ちしております。
2023年10月29日
先日大江戸骨董市に行って来ました◎
沢山のお店が出展していてどう見て行けばと迷う感じでした。
来ている人も凄く多くて外国の方が沢山いました。
質のいい骨董品ばかりなのか値段も中々高い物がいっぱいで私は手が出ないものばかりだったんですが、外国の方はいっぱい購入してました!!
いーなー◎
購入は出来なかったんですが、江戸時代に書かれている絵が欲しかったです!!
初めはあまり興味なく海外の人が好きそうな画だな~って見ていたんですが、
店の人が詳しく説明してくれて当時の原画で昔の人の感性が分かる貴重な物で話聞いていたら魅力満載に見えてきてまた見に行きたいなって思ってます。
詳しい人に聞く話はすごくおもしろかったです。
他にも時計屋さんとかお茶の道具を売ってるお店とか色々教えてもらい楽しく過ごせました◎
むしろ購入できなくて申し訳ない感じでした。
ちか
2023年10月28日