バンコクマッサージ屋ブログ » 2014

チェンマイのネット環境

サワディーカップ。

タイではインターネット環境がかなり整っています。

WiFi環境なんかは日本以上に普及していると思います。

レストランやカフェ、ホテル、ゲストハウス、空港など基本的にWiFiが使用できるので、

生活していて不便に感じる事は殆ど無いです。

前回行った時にはマッサージ屋さんと美容室でもwifiが使えるお店があって、

リフレクソロジーで足裏をほぐしながらメールやニュースチェックが出来るという

嬉しいような無くてもいいようなサービスがありました。

よく行っていたカフェは夜７時くらいには閉店なんですが、

wifiは閉まっていてもそのまま使えちゃうというアバウトな感じで、

その辺の緩さもタイっぽくて好きです。

知らない土地でネット環境が無いと不安が募ったりするんですが、

チェンマイでは滞在者が多いからか配慮が行き届いてます。

そうゆう所もチェンマイに人が集まる所以かもしれないですね。

まさき

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2014年6月30日

タイ料理で使われているハーブ

サワディーカー(^^♪

新橋、バンコクマッサージ屋は、本日も元気に営業しています

このタイ料理に使われているハーブわかりますか？

料理名にもなっている「ガパオ」

ガパオ炒めご飯と言われる料理です。

目玉焼きが添えてあったら、ガパオカイダオヽ(´▽｀)/

自宅でも簡単につくれそう。

ひき肉とガパオ、ナンプラーなどの調味料を一緒に炒めるだけ。

ガパオは別名こんな呼び名があります。

「ホーリーバジル」

「トゥルシー」

「カミボウキ」

神々しい名前ですよね。

それだけ、昔から愛されてきたのかもしれません。

効能は、ストレスをやわらげたり、免疫力を高めてくれるそうですよ。

めぐ

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2014年6月29日

熱めのお風呂とぬるめのお風呂、どちらがお好き？

サワディーカー！

みなさん、お風呂には浸かっていますか？

熱めのお風呂とぬるめのお風呂とどちらが体に良いのでしょう？

まずお風呂には浮力効果、温熱効果、水圧効果があります。

浮力効果とは…
お湯の中に入っていると身体は浮力を受けて軽くなります。
関節も柔軟になり手足や体も動かしやすくなります。
お湯の中では外よりも体重が９分の１も軽くなるのでリラックス効果も生まれます。

温熱効果とは..
熱により神経を休ませることです。
体が温まり血流が活発になることで老廃物や疲労物質がはがれやすくなり排出へと促すことに繋がります。
ぬるめのお風呂ならばだんだんゆっくり温まってきますので副交感神経が優位になり脳や心が休まります。急な血流上昇はありません。熱めのお風呂は交感神経が活発になり凝りがほぐれ新陳代謝も活発になります。

水圧効果とは…
水圧はマッサージと同じくらいの効果があり血流を促すことにも繋がるので末端まで血が行き渡り定着させ健康に促します。

熱めが良いか、ぬるめが良いか。
それぞれいろんな効果がありますが、湯冷めにフォーカスすると熱めのお風呂の方が早いというデーターを見つけました。
ですが１週間に１度は熱めのお風呂に入ることをおすすめします。
あとはぬるめのお風呂にゆっくり浸かるのがベストです