2015年のデンマークとドイツの合作映画を見ました。
第二次世界大戦後、ナチス・ドイツが海岸に埋めた地雷の撤去を命ぜられたドイツの少年兵達の話です。
戦争捕虜への危険極まりない強制労働、史実に基づいた話だそうです。
少年兵役の子達は街中でスカウトされた演技経験のない子達だそうですが、
その演技は見事で、撮影スタッフ達が撮影中泣いてしまったそうです。
私も泣きます。
劇中はドイツ語、デンマーク語です。
原題が”under sandet”
英題が美しいです。”Land of mine”
地雷のmineと私のとかかっています。
あ、邦題がですね、、、”ヒトラーの忘れもの”です。
え、ヒトラーですか、1mmも出てきませんよ。
邦題禁止になりませんかね?
あさこ
2020年10月11日
Hidden figuresという2017年の映画を見ました。
ずっと見たかったのですが、やっとです。
邦題は”ドリーム”です。 ダサい、、、
邦題ダサすぎる問題にずっと警鐘を鳴らしていますが、本当にどうにかして欲しいです。
しかも公開当初の邦題は”ドリームわたしたちのアポロ計画”でした。
ダサいも通り越して間違っています。
これはマーキュリー計画の映画だからです。
頭が悪すぎます。
原題のHidden figuresでいいじゃないか!
1961年ロシアに追いつけ追い越せのNASAで働いていた黒人女性達の実話を基にした映画です。
60年以上経って今も無くならない差別問題に辟易してしまいます。
力強いとても素晴らしい映画です。
みんなに見て欲しいです。
あさこ
2020年10月9日
新橋ニュービルの金券ショップで物色していました。
上映中止になってしまった映画ムーランの前売り券を買った金券ショップにダメ元で聞いてみました。
払い戻ししてくれるそうです!
持ち合わせていなかったので、今度持って来ます!
払い戻し期間は今月中だそうです。
聞くだけただですから、さっさと聞いてみれば良かった!
まぁまだ間に合いましたから、良かったです♪
あぁ~嬉しい!!!
あさこ
2020年10月8日
いろいろな事情が重なり、まだ未定ですが引越しするかもしれません。
とはいえ最寄りも変わらないし、何なら駅チカになるので通勤は多少ラクになりますが
それにしても急だし、まだするかどうかもわからないので落ち着きません。。
ただでさえ面倒な梱包作業なのに、
今のところに引越してから物がめちゃくちゃ増えたので もう想像しただけで辛い。
どうか引越ししなくて済むことを願います…(-人-)
まいみ
2020年10月7日
今月は満月が2回あります。
10/2と10/31です。
ひと月に2回満月があることをブルームーンと言うそうです。
英語にonce in a blue moonという慣用句があります、”めったにない”という意味です。
ハロウィンが満月。
これもまためったにないそうです。
神無月の最終日がハロウィンというのもまた乙なもんです。
あさこ
2020年10月6日